慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 大木聖子研究室

防災チャイニーズ!

July 15, 2016

みなさんこんにちは。

今日は「ボウサイチャイニーズ」を紹介したいと思います。

 

ボウサイチャイニーズとは、地震や災害に関わる言葉を中国語で何というかを勉強しよ〜!という、2016年春学期の研究会で発想された楽しいポップアップコーナーです!

前学期に二回開催したのですが、

 

 

一回目は「地震!」(地震だ)「失火了!」(火事だ)「海嘯來了!」(津波が来た)という事件が起きる時すぐに使える言葉を三つ勉強しました。そして、二回目は避難生活をテーマに、トイレはどこか、水がほしい、などなど使いそうなフレーズが紹介されました。実際、普段の生活でもよく用いられるので、覚えておくといつか役に立つかもしれませんね。

 

中国語を勉強する際に一番難しい点はなんでしょうか?発音とか難しいですかね。

このような中国語って本当に使う機会がくるのかな?と実は思いました。他にそう思うひともいるだろうな。

いうまでもなく、地震は日本以外も世界中にいろんな国で起きている。

もしも、今日自分が海外旅行中に震災に遭って、言葉が通じないし知り合いもいないし、きっととても不安だと思います。実際東日本大震災の時も、外国人で初めて地震を経験しパニックになったという人が多かったようです。そいうとき、すこしでも、自分のわかる言語で話しかけてくれるひとがいたら嬉しいですよね。

と考えたら、こういうちょっとした中国語などの勉強もいつか力になると改めて思いました。

 

 

 

ボウサイチャイニーズは言語学習という形で防災への関わり方の多様性を見せてくれました。一方、災害時に言語問題や外国人への対応に関する課題を考えるきかっけにもなったと思います!

 

 

 

 

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