慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 大木聖子研究室

愛媛県愛南町に行ってきました!

こんにちは!2月8日〜9日に、愛媛県の愛南町にある愛南町立一本松小学校、一本松中学校、御荘中学校を訪れました。

私たちが愛南町を訪れる前日、あまり雪が降らない愛南町で大雪が降り、あたり一面雪で覆われていました!

 

 

 

 

一本松小学校では、「松の子集会」に参加させていただきました。保健委員の子供たちの発表を聞きながら、クラッシュ症候群について学んだり、怪我をしたときの応急処置について考えたりしました。その後、全員で怪我の応急処置をする実習を行いました。以下の写真はそのときの様子です。

 

 

 

 

午後は5年生の国語の授業を見学させていただきました。「作った防災マップを地域の人たちに伝えよう」というテーマのもと、説得力のある資料を選んで提案書を作るための話し合いをする5年生の様子が見られました。多種多様な資料がある中でそれぞれの良い点や悪い点を各班で議論する様子や、発表後にも5年生同士でさらに議論を深める様子、そして担任の先生の授業の進め方などを拝見し、私たちにとって貴重な学びの時間となりました。
帰り際に手作りのせっけんをプレゼントしてもらい、とても嬉しかったです!ありがとうございました。

 

 

 

 

公開授業のあとは、一本松小の教員研修を見学させていただきました。大木先生が講演を行ったあと、児童が学校にいる時に大きな地震が発生したらどのようなことが起きるか、というテーマをもとに先生方の間で話し合いが行われました。低学年はパニックになってしまうのではないか、誰が情報収集をするのか、特別教室にいた場合はどうするか・・・など、先生方が議論をする様子を拝見し、改めて学校現場が抱える責任の大きさを実感しました。

 

 

翌日は一本松中学校を訪問し、中学1・2年生に4コマ漫画教材を使用した授業を行わせていただきました。初めは少し緊張しているように見えましたが、実際に取り組み始めると、どのグループも積極的に議論をする様子が見られました。それぞれの中学生が主体的に、災害時に生じるジレンマについて考えていました。

 

 

 

最後に、御荘中学校を訪問しました。校長先生から、愛南町だからこそできる防災のあり方などたくさんのお話を伺い、言葉では十分に言い表せないほどの感銘を受けました。防災の研究を進めるにあたって、何ができないかではなく、何ができるかを考えて初めてスタートラインに立つことができるのではないかと感じました。この視点を大切に、今後も研究を頑張りたいと思います。

 

 

 

 

最終日に食べた媛貴海(ひめたかみ)の写真です。

あまりの美味しさに感激・・・!!

 

 

 

 

 

 


 

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