慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 大木聖子研究室

静大合同ゼミ&懇親会

こんにちは!

今回は、7月17日に春学期最後の研究会で開催された静岡大学の藤井ゼミとの合同ゼミについてお伝えします!

年に一度行われている合同ゼミですが、私にとっては今回が初参加だったこともあり、教育の視点から防災について捉えられたとても充実した時間でした。

 

合同ゼミでは、はじめに静大の方と一緒にフォトボイスという手法を用いて防災についてのグループワークを行いました。それぞれ自分の大学での「お気に入りの場所」を撮影し、印刷した写真を見せながらその場所についてのエピソードを発表し、地震が発生したときに写真の場所ではどんな危険があるのかについて考えました。SFCとはだいぶ違った環境の大学への驚きもあり、みんなの勉強していることやサークルについても伺うことができて楽しかったです。

 

そして、藤井先生は学校教育の視点からどのように防災を捉えるのか、ということについて講義をしてくださいました。学校教育のOSとしての「教育指導要領」の存在についてや、実際に学校で取り組んできた内容について丁寧な解説をいただきました。なかでも子どもの成長段階に合わせた工夫や学校教育の変遷に伴う防災教育の捉え方の変化についてのお話は、はじめて聞く言葉や概念も多く、とても勉強になりました。

 

 

 

また、実際に教育を学ぶ学生と防災について話すことは私にとっては初めての経験で、それまでの自分の考えが一方通行のようなものであったことに気がつかせてもらえた貴重な機会でした。やるべき多くの事柄をかかえながら、防災のことも考えなければいけない教師という仕事を目指す学生としての不安や葛藤に触れられたことで、自分の中での「防災は大切だから優先すべき」という思いだけでは足りないということに、ようやく少し実感をもつことができたと思います。(文責:阿部)

 

 

 

研究会の後は、湘南台にて藤井ゼミの皆さんとの交流会がありました。

私は藤井先生と隣の席でお食事をさせていただきました。

藤井先生からは、授業では聞くことができなかった深い話も聞くことができました。

藤井先生をはじめ、藤井ゼミの皆さんは聞き上手だなというのが感想です。

やはり教員としての才能なのでしょうか、人見知りな私ですが、普段以上にお話しすることができました。

藤井ゼミの中には幼稚園、小学校、中学校、高校とすべての資格を持っている方がいらっしゃいました!そんなに選択肢があるなんて羨ましい限りです。それらに加えて、ゾウを扱う資格も持っている方もいました。1日で資格が取れるそうで、私も欲しくなってしまいました(笑)

 

 

交流会で話をしていて感じたのは、みんなにそれぞれが異なるバックグラウンドがあるということです。そんな中で、「防災で命を守る」という1つのテーマについて活動できていることは素敵なことだなと思いました。短い時間でしたが、防災を研究している仲間と過ごした時間は私にとって大変貴重なものになりました。(文責:小田島)

 

 

 

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