慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 大木聖子研究室

川越第一中 4コマ漫画

こんにちは!今日は川越市川越第一中学校で4コマ漫画の出前授業を行いました。

中学2年生全員が体育館に集まっての授業でしたが…とにかく暑い…。

「グループワークで散らばっていいよ」との声かけと同時に扇風機の前や出入り口付近の争奪戦になりました。笑

普段の夏場はみなさんおそらく扇風機や冷房に頼りきりですよね。それが地震で使えなくかったら、、、と考えると恐ろしくなりました。

 

 

4コマ漫画の授業は導入から始まり、グループに分かれて避難所での様々な問題について話し合う教材です。その話し合った内容は、最終的に避難してきた大勢の方の前で話すセリフとして発表します。発表するときは話し合いの過程は一切話しません。このような流れで行います。

今回はクラスごとに違うテーマについて話し合ってもらいました。

1組が庶務班、2組が衛生班、3組が食糧物資班、4組が情報班、5組が学校再開準備班です。それぞれが実際にあった避難所での問題や事例をもとに作成されています。まずはテーマについてメンバーが意見を述べ、話し合う。一定時間が経過したら、「事例カード」というそのテーマに沿った色々な人の意見が書かれたカードを配布します。それを読んで気づいたことやもっとこうした方がいい、という点を再度話し合い、発表に移ります。

 

発表を聞くと、どの班も同じセリフになることはありません。それが4コマ漫画の大きな特徴です。班ごとにオリジナリティが出てきます。それを聞いて、これもいいな、なるほど、と他の班のメンバーも感じてくれたと思います。それによって避難所のイメージが膨らんでくれるといいと感じました。小学生のころの自助(自分の身を守ること)だけでなく、共助に支えになる中学生になってほしいです。避難所では中学生も運営に携われるようになってくれるといいなと思います。

 

終了後は有名(?)なつけ麺と近所のお祭りを満喫して帰宅しました!

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