慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 大木聖子研究室

日本災害情報学会20周年記念大会で発表しました!

 

10月26日(金)~28日(日)に、東京大学本郷キャンパスにて日本災害情報学会20周年記念大会・日本災害復興学会10周年記念大会の合同大会が開催されました。

大木研究室は、28日(日)の日本災害情報学会10周年記念大会で発表を行いました。

 

 

今回は、日向・薄井・鳥羽の3名が発表をさせていただきました。発表タイトル・発表者・共著者は下記の通りです。

 

① 日向惠里名・小幡宣友・薄井慧・大木聖子

『photovoice法の防災教育への応用ー被写体から撮影者へー』

② 薄井慧・川崎彩奈・所里紗子・永松冬青・大木聖子
『中学生による「防災小説」が自他に与える効果』

③ 鳥羽美礼・大木聖子・パリーク亜美・山口航平
『防災教員研修へのナラティヴ・アプローチの導入』

 

 以下、発表を行った2名と、発表を見学した新規生1名からの感想です。

今回、初めて学会発表をさせていただきました。9月から10月にかけての学会には共著者として参加していましたが、いざ自分が発表をするとなるととても緊張しました。発表者はその研究のすべてを背負って学会の場に立っているということを改めて感じました。発表には反省点も多くありましたが、この先の機会に向け改善を重ねていきたいと思います。発表にあたっては、防災小説チームの2人と大木先生、そして大木研のたくさんの人に協力いただき、力強く励ましてもらいました。本当にありがとうございました。

今回は自分にとって初めての "ホーム" な学会でもあり、発表を行えたことはもちろん、大木研と近い分野の研究発表をいくつも聞くことができ大変勉強になりました。そして、「防災を研究する」とはどういうことなのか改めて考える機会になりました。貴重な経験をさせていただけたこと、心より感謝申し上げます。(薄井)

 

 

今回、初めて学会というものを見に行かせていただきました。

災害という分野を専門に多くの方々が研究を行っており、災害を防ぐという観点の他に災害が起こった事後に関する研究の発表がありました。

研究室に入りたての素人の私にとって、全ての研究発表が新鮮でかつ様々な研究視点に驚きを隠せませんでした。加えて、これから防災に関する研究に関わらせていただく上で、自分の覚悟が足りなかったと痛感しました。さらに、研究者自身の発表を聞くことで言葉にならない研究者自身の思いを共有させていただくことができました。日々、椅子に座っての勉強だけでは得ることのできないこともあるということを実感しました。学会を通して多くのことを学ばせていただきました。(友成)

今回私は、「防災教員研修へのナラティヴ・アプローチの導入」という題で発表させていただきました。安全教育学会、地震学会は共著として、亜美さんの発表のお手伝いという形でしたが、今回なんと発表という大役を担わせていただきました。

準備の段階から、「川越」というフィールドでの研究をもう一度良く考える機会にもなり、さらには学会発表を機にヒアリングも行えて、もっと川越での防災に携わって行きたいと思えました。

当日はとても緊張しました。発表の15分は自分ではよく覚えていないのですが、落ち着いて出来たと思います。大木研の皆さんが見にきてくれていたのが、とても力になりました。他にもいろいろな発表を聞くことができ、こちらもとても勉強になりました。

とても貴重な経験となったので、これを糧にさらに大木研での活動に励みたいと思います。(鳥羽)

 

これにて秋季の学会シーズンは終了です。これからは、また、来年の春季の学会に向けて各プロジェクトで研究を進めていきます。

学会発表を行った際は、またこのブログにて報告させていただきます。

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