慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 大木聖子研究室

JpGU 2019で発表しました!

2019年5月26日、幕張メッセにて開催された日本地球惑星科学連合大会2019において、大木研究室から4件の口頭発表、1件のポスター発表をしてきました。

 

教育・アウトリーチのセッションでは以下4件の口頭発表を行いました。

 

「中学生による「防災小説」が他者に与える影響—高知県土佐清水市での取り組みの考察ー」(発表者:大木)

昨年度の大木研究会の卒業生の所里紗子の代理で大木先生が発表しました。

 

 「写真を用いた防災教育によるリスク認知の向上」(発表者:日向)

今回、初めてJpGUにて口頭発表をさせていただきました。発表内容は、昨年度から取り組んでいる写真を用いた防災教育の実践例についてです。2018年の1月〜2月に行った追跡調査の結果を踏まえ、児童及びその保護者の変化を考察しました。
大木先生や研究会のメンバーのサポートもあり、落ち着いて発表をすることができました。ありがとうございました。

1つのプロジェクトを1年間やり通したことで、自分の研究に対してこれまで以上に責任を持つことができるようになりました。今後も様々なことに挑戦していきたいと思います。

 

 「防災教員研修へのナラティヴ・アプローチの導入 —埼玉県公立学校での実践を通して—」(発表者:パリーク)

今年は4度目のJpGU参加、2度目の研究報告の口頭発表をさせていただきました。
今回は、これまで行ってきた川越市のモデル校での昨年度までの取り組みのまとめについてでした。
質疑でも貴重なご意見をいただくことが出来、意見交換の場として、とても良い機会となりました。ありがとうございました。
発表後は他セッションの見学やブース見学等をし、楽しい時間を過ごしました。

 

 「メキシコでの地震・津波防災教育の実践 —教育カリキュラムの日墨比較を通したカルチュラル・チューニング—」(発表者:岩堀)

今年度からSFCに移って来た岩堀です。
私にとっては2度目のJPGUでの研究報告で、昨年に続いて防災教育・アウトリーチのセッションで発表させて頂きました。
発表者がこれまでに居たのは京都でしたが、今回の内容はフィールドの1つであるメキシコでの防災教育についてでした。
発表後の質疑で頂いたご意見からは、日本とメキシコという国境や自然(地球)科学と社会科学という文理の壁を越えた議論を行うという、得難い機会にもなりました。
どうもありがとうございました。

 

 「ジオサイトの評価とその活用 - 三陸ジオパークを例として -」(発表者:長田)

はじめまして。早稲田大学教育学部理学科から、今年度よりSFCの大学院政策・メディア研究科に入りました、長田です。
今年のJpGUでは、早稲田での昨年度の卒業研究についての報告を、ポスターでの発表にて行いました。内容は東北地方の三陸地域に位置する「三陸ジオパーク」の各ジオサイト(見どころ)を評価した手法や結果に関するものでした。

 

JpGUへの参加は4度目でしたが、発表は今回が初めてで少し緊張しました。
ジオパーク関係者をはじめ多くの方がいらっしゃり、多くの貴重なご質問やご意見をくださいました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

発表後はみんなで美味しくケバブを食べました!→

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