慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 大木聖子研究室

土佐清水・愛南町巡検

こんにちは!
環境4年の森理紗子と総合4年の加藤楓也です。

 

今回のブログでは、11月29日から12月1日まで訪れた、高知県土佐清水市、愛媛県愛南町における巡検についてご紹介致します!

 

まずは、はじめに訪れた高知県土佐清水市について、私、森からお話しします。

私にとっては、初の巡検、初の四国でした!

 

大木研で活動していると「土佐清水市」「愛南町」というキーワードが頻繁に出てくるのですが、具体的にどのような場所なのかは想像できないまま、ドキドキしながら参加してきました。

 

一言で言って、土佐清水市はとっても素敵な場所でした!豊かな自然!綺麗な海!そして何より、先生方や生徒の皆さんの人柄が素晴らしすぎました。2日間という短い間の滞在でしたが、大好きな場所となりました。

 

メインイベントは、幡陽小学校における、先生方が行う写真授業の見学、防災教育研究発表会への参加です。

まず、先生方が行う写真授業を見学させて頂きました。

 

 

 

 

 教室に入った瞬間驚かされたのが、防災意識の高さです!至る所に防災グッズがありました!先生方の写真授業も素晴らしく、"写真授業の良さを凝縮したような、幡陽小ならではの授業"が展開されていました。
私たちが"大きな危険、小さな危険"を表すため使用しているビックリマークを、付箋などにアレンジされていて、大変勉強になりました!先生の偉大さを痛感しました。
生徒たちも積極的に発言していて、いい学校だなと幸せな気持ちになりました。

 

 

防災教育研究発表会は、大木先生、佐藤敏郎先生の講演、生徒たちの発表など、内容が盛りだくさんでした!

 

思いが溢れ過ぎて長くなってしまいそうなので割愛しますが、"当たり前の毎日がいかに大切か"ということを痛感させられました。自分の人生について改めて考えさせられる、本当に貴重な時間でした。今回講演してくださった佐藤敏郎先生は、さまざまなイベントを開催してくださっているので、お時間に余裕があれば是非足を運んでいただきたいです。私も行きます!

 

一番印象に残っているのが、先生と生徒で作り上げたオリジナルソング、"幡陽っ子防災ソング"の発表です。
校長先生のギター演奏と生徒の歌を聴いて、涙が止まりませんでした。歌詞や演奏、歌が素晴らしかったのは勿論ですが、なにより、曲という切り口から、防災と真剣に向き合って頂けたことが嬉しかったです。

夜は、先生方にお集まりいただき、ご飯会をしました!特にお魚が美味しすぎて、東京で食べられなくなるのでは、と内心不安だったのですが、帰ってから食べてみたところ取り越し苦労だったようで良かったです!

 

 

この素晴らしい場所と親切にしてくださった皆さんの幸せが続くよう、精一杯防災を頑張ろう!と改めて確認させられる巡検でした。

 

 

続いて、お土産を空港に忘れ、私の蜜柑を数個持って帰った加藤くんから、愛媛県愛南町について、紹介いたします。

 

 

 

 

はい。空港にお土産を忘れた加藤です!

清水を訪問した翌日は愛媛県愛南町の一本松小・中学校でを訪れました。

 

 

 

 

一本松小学校では学校の教員による大雨授業が行われていました。児童1人1人の性格を熟知した先生が実施する授業はまさに圧巻!!クラスの環境や地域性に合わせたアレンジにはこれがプロの授業かぁ!と驚くばかりでした。。

 

 

 

 一本松中学校では、生徒が書いた防災小説をもとに作られた防災劇を見せていただきました。大道具のタンスの中には人が入っていて、地震のシーンではタンスが轟音とともに揺れるというこだわりっぷり!ストーリーと演技のクオリティも中学生とは思えないほど高く作り込まれていて、防災にこれだけひたむきに打ち込んでいる姿にとても感動しました。

 

 

教員研修会でいただいたミカン。大木研メンバーが半分以上(?)いただきました笑

 

 

 

 

 

夜に行われた懇親会では、愛南町の教育関係者の方々と楽しい時間を過ごしました。

愛南町のお刺身も風味絶佳の一品でした。。

 

 

 最終日には松山観光!紅葉の松山城にも行きました!

 

 

 

 

 

この3日間、とても貴重な経験を沢山させていただきました。
中でも幡陽小学校の防災ソングと一本松中学校の防災劇では、生徒が趣向を凝らして大人へメッセージを発信する姿に
とても感動しました。

また飲み会の場で現地の教育者の方々と交わした沢山の言葉、そしてお酒を通して、清水と愛南町への愛がとても深まりました。故郷と呼べる場所が2つも増えた、そんな三日間でした!

 

 

 

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